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円滑な診療にご理解、ご協力、よろしくお願いいたします。 |
現在飲んでいる薬を忘れないでください。とても重要なことでありながら忘れられていることが最も多いようです。
現在内服している薬が分からないと他の薬を処方することもできません。現在内服している薬の内容が分かるもの(処方箋,お薬手帳,薬局で渡された薬の説明書,投薬内容のメモなど)など医師の診察時すぐに提示できるように、手で持って頂けるか、かばんからすぐに出せるようにご協力をよろしくお願いいたします。
名前を呼ばれたらできるだけ早く診察室へお入りください。殆どは私の診療の手際の悪さにあるのは間違いありません。すみません。我々もスピードアップに努めますので何卒ご協力下さい。
診察室では、できるだけおしゃべりをしないようにご理解ご協力をよろしくお願いいたします
診察室には大変多くの患者さまがおられます。気分が悪く点滴されてる方や聴力検査をされている方、現在診察中の患者様もおられ、診察の会話が聞き取りにくい場合もございます。そうすると、診察が滞ります。結果として診察の待ち時間が長くなってしまいます。どうぞご理解、ご協力をよろしくお願いいたします。
お子様から目を離さないようご理解、ご協力をよろしくお願いいたします。
お子様をお連れの方々にお願いです。診察室には危険な機器や器具があり感電や指を挟めたり切ったりする危険があります。また、清潔さを要求される器具もあり,それらに触られると再度消毒が必要になり診療に支障が生じます。
最も危険なのは診察中のドクターの近くに寄ってきたり、ドクターの後ろに来るお子様です。また、他の患者さんの診察中に介助している看護師に近づくお子様です。
耳鼻咽喉科治療においては、先端が鋭利な道具を使うことが非常に多いため危険です。(先の尖った道具で耳の中や鼻の中を処置中に、ドクターや介助している看護師にお子様が接触するとどうなるか想像してみて下さい)。
看護師達は常に動いており,お子様たちを始終監視することはできません。保護者さまの手が塞がっている場合には看護師がお子さまの対応にあたりますので,それ以外の場合にはお子様から目を離さないようにご理解ご協力をよろしくお願いいたします。
〒593-8322 堺市西区津久野町1-8-18 072-260-3387
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